肛門絞り～ちぃちゃんの場合
胃腸炎の治療後、ちぃちゃんの状態は安定していたので、肛門絞りをお願いしたのですが。。。
「自分ではできないんですよね～」
というと、やり方を教えて下さったんです♪
直々にレクチャーしていただいたのが良かったのですが、ちぃちゃん肛門腺の位置がわかりました！
１回、自分で実体験できると、何となく次も出来そうな気がします♪
福の時は、何となくできた肛門絞り…できるまで7年かかってますが(^◇^;)
この時も、１回成功した事で次回から出せるようになりました。
「ちゃんと出る！」って自信がついたのもいいのかしら…←すぐ諦め体質
尻尾ガッツリつかんで、上の方へ強めにムギューと押してやると
簡単に出たんですね。
ただ、肛門腺がどこだかハッキリはわからず…この方法は、ちぃちゃんにはハマらなかったのです。
ちぃちゃんの場合は、ハッキリ丸いモノがあり、溜まって膨らんでるのがわかりました。
絞る・押すというより、その丸いのを潰すイメージだそう。
３本指で、しっかり丸いのをホールドして潰してあげる感じ！なるほどー！！
しかし、ちぃちゃん…嫌がらずジッとしてましたが…
先生、看護士さん、我々と４人にお尻ジックリ見られちゃって、ちょと恥ずかちぃ～ぃ(^◇^;)
いつも見ていただいてありがとうございます♪押していただけると励みになります！
アーチ：ちぃちゃん出身保護団体・千葉を拠点として、犬・猫を新しい飼い主さんへ繋いでいます。
